排水管の水漏れでトイレ交換に挑戦する

排水管から水漏れがするなど老朽化が目立ってきたら、一緒にトイレの交換リフォームを検討しても良いでしょう。排水管を新しく交換しても、トイレ本体が古いままだと見た目に良くありません。基本的には業者に依頼しますが、数万円はかかります。トイレの交換を自分でやりたいという方のために、作業に必要なものや手順を説明します。

■トイレの交換に必要な工具と注意点

便器本体とタンク、ウォシュレットを交換する為に必要な工具を説明します。まず、ネジを締めたり、止水栓を開閉するドライバーやモンキーレンチなどの工具が必要です。また、床フランジの長さを調整するときに使用するノコギリや、長さを確認するスケールも準備しておきましょう。他に排水ソケットを取り除くための特殊工具や、便器などを固定する工具などもあると便利です。
作業に取り掛かる前に、手順や段取りを間違えないように、作業フローを頭に入れておくことが重要です。順番を間違えると部品を紛失したり、破損したりという事態を招くことになり、工事の失敗に繋がります。

トイレの交換作業の手順

最初は止水栓をしっかり閉めます。タンク内の水を完全に流し、中に水が残っていないことを確認します。便器内の水たまりの水を雑巾などに含ませ、完全に抜き取ります。モンキーレンチを使用して給水管の接続部分を外し、ウォシュレット、タンクと続けて、便器本体を取り外し、最後に排水ソケットを外します。
固定されて外れない場合は特殊工具を使用して切断します。床フランジを設置し、ネジで固定してから排水アジャスターを載せます。排水ソケットを設置し、上から便器本体を設置します。トイレタンク専用の止水栓と交換し、ウォシュレットを設置します。タンクを設置して止水栓と給水管に接続させます。最後に止水栓を開けて動作確認をします。

■まとめ
トイレの交換を自分で行う場合は失敗したときのリスクが大きいので、なるべく業者に依頼した方が安全です。排水管の水漏れでトイレの交換を行わなくて済むように、日頃から定期的なパイプクリーニングなどのメンテナンスを行うと効果的です。

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